2012年9月19日水曜日

YMCA-被災地にクライマーを送る会ミーティングを開催しました



日時:2012年9月12日19:00-21:00(会議後、四季にて懇親会)
場所:YMCA四ツ谷会議室
参加者:角屋さん、廣川さん、廣川(厚)さん、須田さん、高橋(美)さん、川本さん、江嵜さん、吉岡さん(青山女子短期大学教授、牧師)、松島さん(初参加)、水間さん、真野

1.最近の宮古VCにおける活動報告 

①青山女子短期大の活動報告(吉岡さん)


②お盆期間の活動(江嵜さん)



③高橋美香さんからの報告

  • 8/29-9/8に宮古に滞在。 
  • ハックの家@田野畑(障害者施設、パン工房、カフェ等)で写真展を主催。地元の方や施設の方を対象に実施。 
  • 滞在中にデイキャンプが開催されたが、別行動をして単身高齢者のお宅などを訪問。 
  • 崎山の仮設住宅で富士宮焼きそばやかき氷のおふるまい。 
  • 8月下旬に広島YMCA専門学校が団体で参加。

2. 最近の活動の感想
 

  • 最近、仮設などの訪問先が偏っており、あまり訪問できていない仮設などもある印象。仮設の方より「頼みたいことがあるが、最近YMCAが来てくれない」といった不満も聞かれた。(高橋美香さん) 
  • センターの人手が限られているので、支援の質を高めていく必要があるとの認識。(山根さん) 
  • 町の状況として、「先が見えない」という声が聞かれる。 
  • 瓦礫処理は進んでいるが、再建はまだまだ。区画整備、嵩上げ作業等の基本的な整備が進んでいないので、住民の住宅再建がままならず、仮設に留まっている人も多い。町外に出てしまった人も多い。(廣川さん) 
  • 社会福祉協議会の話しでは、仮設住宅に暮らす方々の体や心の健康についての問題が増加しており、専門家に繋ぐ役割が求められている。(山根さん) 
  • クライマーを送る会の活動の最終的な目標は、宮古の人と個人的に仲良くなり、本音を話してもらえるような関係になること。(角屋さん) 

3. 今後の活動について


  • 浄土ヶ浜で「鎮魂の祈り」を、来年5月末~6月に開催したい。この時期に、多額の寄付をしてくれた台湾仏教系団体を招待したい。(吉岡さん) 
  • 今年度になってからオリエンテーション説明資料がなく、初参加の人が教会とYMCAの関係など、基本的な事柄、ルールが認識されていない。そこで、オリエン資料を作成した。(廣川さん) 
  • 教会員の方の想いは、一日も早く教会を震災前の使い方に戻したいというもの。礼拝堂での宿泊利用を行わず、新たに建設したプレハブで宿泊する等、なるべく教会員の方への配慮を行うことを重視している。(山根さん) 
  • YMCAは、子供を対象としたプログラムを重点的に進めたいと考えている。宮古の子供が地元で遊ぶことで地元を好きになってくれることが望まれる。今、被災地には、子供が走りまわって思い切り遊べる環境がない。(山根さん)
  • 一つ一つの細かいニーズに答える活動を継続しつつ、専門的な取り組みは外部機関などとも連携して、YMCAとしては子供を対象とした活動を重点的に行っていきたい。ニーズに対応していくだけでなく、センター側が積極的に提案して活動する形に少しずつ移行していきたい。(山根さん) 
  • 今まではVCが地域の人を訪問する形だったが、地域の人がVCを訪問するような形も生まれると望ましい。(角屋さん) 
  • トレイルラン企画も考えていたが、YMCAの方針に沿って、子供を対象にしたプログラムを中心に実施するのがいいのではないか。(角屋さん) 
  • 子供向けキャンプではカウンセラーが必要だが、地元の大学生などでカウンセラーを育成すべき。クライマーを送る会は安全対策の面で支援できるのではないか。YMCAのプログラムに会がサポートすることもあり得るし、独自企画をやることも良いのではないか。(角屋さん) 
  • 団体・初参加のボランティアが大勢来たときのVCへのフォローアップ体制が必要。VCでのボランティア経験者がサポートできるようにできないか。 

 (報告:真野)

2012年9月7日金曜日

ミーティングのお知らせ

久々に宮古ボランティア打合せを行ないます。 日時 9月12日(水)19時~20時半 場所 日本YMCA同盟 会議室 四ツ谷駅麹町口から徒歩六分、YMCA及び被災地にクライマーを送る 会他にて打合せ、新宿区本塩町7 0353676640 懇親会 四季 20時半~ 会費3500円程度(飲み放題) 打合せ 19時から日本YMCA同盟本部 割烹四季、新宿区三栄町4、0333512336 【打合せ:予定】 1、YMCA宮古ボランティア参加オリエン(今後の参加者向け) 2、最近の参加報告 3、YMCAの新施設・宮古教会の利用に関すること 4、今後のイベント、スケジュールなど 出席できる方は廣川または角屋までご連絡ください。(角屋)

2012年9月6日木曜日

宮古秋祭り

ボランティアセンターから連絡がありました。以下コピーです。 皆様 こんばんは。 本日、出店者説明会に出席してまいりました。 みやこ秋まつりの概要がわかりましたので、お知らせいたします。 記 平成24年度 第28回みやこ秋まつり 第1回宮古市復興祈願祭 9月15日(土)、16日(日) 2日間開催。 <出店> 出店会場: 宮古駅前東駐車場側タクシー待機所 出店時間: 午前10時~午後9時 15日、16日同日とも午前7時に集合し、テントの設置、出店準備開始 メニュー たこやき 4個入り200円 ブースの大きさ 一間(2.7M×2) <パレード> 9月15日(土) 1日目 手踊りパレード 18時スタート 船山車パレード 9月16日(日) 2日目 船山車パレード 以上

2012年8月27日月曜日

兜明神岳

昨日8/26、ヒロケンさん・YMCAのお二人と共に、秋のアクティビティの下見に行って来ました。
場所は、宮古から行くと区界トンネルの手前右側に在る兜明神岳です。
国道から、兜神社への参道の向こうに見える兜明神岳を撮ったものです。
…が、


頂上の兜の部分が、岩岩してます!


こりゃ、被災地にクライマーを送る会としては当然登るべき。というか岩がどんな感じか見てみたい、が本音かも。

南東側の少年自然の家から登り始めます。 道中、なかなか良い景色が随所に。
右奥の山は早池峰山。


というわけで頂上から。抜群の展望です!


早池峰山の雄大な姿を眺めながら、ほっとする午後のお散歩でした。

石巻市立大川小学校

先日から久しぶりの宮古に来ています。
で、群馬から来る際に寄りたかったのがここ。

石巻市立大川小学校。
建物の2階の中身も全て持って行かれてます。 おそらく渡り廊下であろう部分も海側に向かって倒れ、引き波の強さを物語っています。
北上川の河口付近なので川幅や河原は相当広い。 行かれれば判りますが、あの幅いっぱいに10mを超える津波が来るとは想像すら出来ません。
ひまわりがたくさん供花されていた風景は、ひたすらに暑い陽射しと共に忘れることは無いでしょう。

(石関)

2012年8月26日日曜日

8月26日朝の宮古教会お掃除、ボラセン整理

8月26日日曜日、宮古教会を礼拝前の片づけ、清掃ののち、YMCA宮古ボランティアセンターにいます。

昨夕から今朝は宮古教会周辺をきれいにをテーマに片づけと掃除、水撒きをしました。
たまっていた布巾、雑巾の選択、ごみの分別片づけ、使用済みゼッケンの洗濯。
教会まわり、道具の整頓などなど

昨年は宮古教会の駐車場、ヘドロは何度とっても残っていて、車が出入りするたびに、レンガ敷きの通路にヘドロが移ってしまって、何度も何度もレンガ敷きの通路に水をまいてはデッキブラシでごしごしと掃除をしたものでした。
駐車スペースに砂利がしかれてからはそんなにごしごし掃除をする必要もなくなりました。

礼拝前日の土曜日は森分牧師が翌日に備えてレンガ敷き通路に水撒きをされていることが多いのですが、今週は森分さんが広島出張で不在のため、、
今朝は森分さんに代わって、レンガ敷きの清掃、水撒き、デッキブラシでごしごし、教会の玄関内も足台をよけて水で流し、朝から掃除wして、花や木にも水やり、すっきり、きれいになりました(自分のうちは散らかっているんですけれどね)。

朝食後、引き続き、ボランティアセンター内、教会側から移してきたもの、ここしばらくの活動で使用した備品などを整理、分類しなおし、収納を替え、すっきりまとまりました。

とりあえず、25~26日は久々参加の石関さんに会いたかったのと、夏の団体参加の山、広島YMCAの皆さんの活動終了後の片づけがあるだろうと思ってきましたが、まあまあ片づけ、掃除、整理のし甲斐がありました。

 
 廣川

2012年8月2日木曜日

7月31日ミーティング

ミーティングを行いました。内容は以下の通りです。これから参加予定の方は是非お読みください。

1.YMCA同盟の山根氏より、被災地のフェーズについてお話を伺いました。特に現在は、遠方からのボランティアの参加を得ながらも、地元住民のボランティア参加を促し、地域の相互扶助を確立していかなければならない段階です。地元住民のボランティアを育てるためには時間がかかりますが、我々もこのことを意識してボランティアに参加することが大切です。

2.今後のスケジュールを確認(詳しくは廣川さんにアップしていただく予定)。イベントなどのスケジュールは早めに公開していくので、それに合わせて参加を考えていただく。参加を考えている方は、出来るだけ早めに角屋または廣川にご連絡いただく。早めに参加が決まることによって、引っ越しの手伝いなどの、個々のニーズにこたえられるためです。引っ越しの手伝いのような個々のニーズは、要請があってもボランティアの参加がはっきりしていないと応えることが出来ません。しかし、早めににボランティア参加者が決定していれば対応が出来ます。

3.トレイルランニングの開催に向けてのコース探しについて、現在の情報を共有しました。ただし、来年の本格的開催に関しては、ノウハウなどにぬ案があるため、内輪でのプレ開催を考慮して準備を進めることを確認しました。

4.熊本での洪水災害について、山根氏からお話しいただきました。

角屋