6月30日~7月1日、東山荘に行ってきました。
以下、書きかけ、また更新します。
講座
講師 佐久間さん(YMCA東山荘副所長)
阪神淡路大震災時神戸yMCAにて支援活動にあたり、東日本大震災では宮古ボランテチィアセンター立ち上げ開設の中心となって活躍された。
講座参加
真野、廣川(クライマーを送る会)、村上さん(大人とこどものための読みきかせの会)
Tさん(東山荘プログラム参加)、大和田所長、杉野さん、御殿場ワイズ会長石田さん
内容
1、阪神淡路大震災と東日本大震災、両方にかかわった立場から、共通するものと違い
違い=津波は届いた場所、届かなかったところで天と地ほどの違いがある。
=被災規模、人数、広さの違い
=原発の影響でさらに深刻な地域があること
2、長期化する復興までの中、ボランティア活動の取り組み
期間、労力ともかかる。
非常に長い時間の中、非日常から日常、支援から信頼関係へ。
3、東北の復興に向け、住民は?
心の復興
現地にいかなくてもできることもたくさんある
4、心配なこと
二部交流会
真野一家、T一家、佐久間一家、廣川×2、越後谷さん
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