2011年12月29日木曜日

新年会のお知らせ

「忘年会をしよう」という声が多かったのですが、年末も相変わらず主要メンバーが現地に出張っていて実現しませんでした。それはそれでよいことだったと思います。被災地から次々と姿を消していくボランティア活動ですが、我々はしつこく?被災者に寄り添っていく覚悟ですから。

そんなわけで忘年会は諦めて新年会をすることになりました。

新年1月24日(火)。夜7時から四ツ谷の「四季」で行います。とてもちっちゃいお店なので、参加出来る方はお早めにおしれせください。

今回は「被災地にクライマーを送る会」&YMCA宮古ボランティアセンターの活動経験者に限らせていただきます。(狭いため)

新しい年も宮古を応援していくことを確認する会にしたいと思います。

(角屋)

2011年12月23日金曜日

クリスマス連休のボランティア

今日、新宿から8名のボランティアが宮古に向かいました。
私は集合場所まで行って、寄付された布団乾燥機を預け、見送りました。雪の峠は気をつけてください。

被災地では、このところボランティアが激減だそうです。必要な支援は、いろいろ形を変え出てくるのですが残念です。でも我々は末永く、本当に「復興した」と言える日まで、またはそのあとも宮古の人たちを応援したいものです。(角屋)

2011年12月14日水曜日

希望と未来

12月11日、赤前小学校の入口をお借りして餅つき大会と、同じく小学校のホールを使用してちょっと早いクリスマスパーティーを行なってきました。

まずは餅つきを。


今回も、田村さんのあんこ、三浦さんの黒ごま...
さらに新メニュー、苺とバナナとチョコ。
コレを大福を作った中に入れようと。

私も作ってみましたが、チョコバナナ大福、イケます。




そしてそして、クリスマスパーティーの始まりです。

司会はもちろん我らがトナカイ、盛岡YMCA宮古ボランティアセンタースタッフの大塚さん。


向かって右、二人で盛り上げているのは神戸YMCAから来たリーダーの2人。
ほんと、盛り上げ上手。
大人も子供も巻き込んで、スゴイです。
おかげで?もともと?手前のサンタ姿のやんねぇもノリノリ。


青森からパーティーのために届いたりんご。
一つ一つとても立派なりんごで、作られた方の思いが伝わってくるようです。


りんごと共に青森からやって来たマリンバの音色。
木の音色が耳に心地よい...

この後みなさんが家から持って来たモノを、マリンバのメロディに合わせてそれらを叩いて鳴らし、即興コンサートとなりました。

ちなみにアイスアックスを缶で叩いて鳴らしてる方がボランティアの中にいらっしゃいましたが、えぇアノ方ですよ...


最後に、赤前小学校の子供たちから今日のお礼にと、歌のプレゼントが。
曲名は失念しましたが、希望を歌う歌詞。
みんな一生懸命歌ってくれて...ちょっと泣けてきました。

しかし今の小学生って歌上手いんですね。ビックリ。


左が赤前小学校の校長先生。
4月に赤前小学校の避難所に洗濯機を届けた際、快く受け取って頂いた事が印象に残っています。
その時、あれが校長先生と言われたのですが、漁師さん?みたいな感じでしたが...
先日の仮設住宅への訪問時に野菜を配る赤前の子たちを見て、校長先生と児童がとても良い関係なんだろうなと感じ取れました。



震災からこの日で丁度9ヶ月。
赤前地区は酷い被害を受けました。
亡くなった方も沢山いらっしゃいます。
その地区の小学校が避難所になり、今はその校庭に仮設住宅が建っています。

この日のクリスマスパーティーには仮設住宅の方々も沢山いらっしゃいました。
また近隣の方々も大勢みえました。
その中で希望を歌う、底抜けに明るい子供たち。
それを支える校長先生を始めとする大人たち。

子供たちは未来そのものです。
すでに未来がそこに居るのです。
子供たちの笑顔がある限り、東北の、岩手の、宮古の未来は明るいと思っています。



今回10日間ほどの滞在でしたが、関わりの有ったすべての皆さんにありがとう。
宮古教会の教会員の方々、YMCAスタッフのみなさん、被災地にクライマーを送る会のみなさん、現地へボランティアに来たみなさん。
私たちを支えてくれている宮古のみなさん...山根さん、山崎さん、ちかこさん、セッタイさん、シュージ、スガワラさん、魚菜市場のみなさん、商店街のみなさん、自転車屋の岩田さん、お餅やの川崎さん...キリがない。

森分先生、お酒ごちそうさまでした。
今更で恐縮なんですが、震災後からのあなたの勇気に深く敬意を表します。

(石関)

2011年12月13日火曜日

師走

12月の9日と10日。
久しぶりの家屋洗浄作業を行って来ました。

まず9日。
街並みがひとつ無くなってしまったような鍬ヶ崎です。


3月11日は2Fの窓まで津波が来たようです。


中から2Fを見上げると、階段の手すり部分より津波が来ていたのが判ります。


本日の洗浄部分は、お風呂の床下の洗浄の仕上げです。
神戸YMCAから3人のボランティアが登場。
もう一人、数日前からボランティアセンターに常駐している大阪YMCAの和田さんと、洗浄作業は4人とも初めてのようですが、あっという間に作業は終了。






これでこのお宅の洗浄作業は終了です。
数ヶ月にわたりコツコツと数々のボランティアが関わってきたお宅です。
次に見る時、どのように変わっていくのか、皆んなが楽しみにしていることでしょう。



さて、10日。
土曜日は岩手大学の学生たちが来る日です。
今回は男子学生ばっかり。これまた珍しい。
通常は女子学生の方が多いくらいですが...

この日はボランティアセンターから歩いて程近い、Aさん宅。


入口の駐車場兼倉庫の壁洗浄が今日の作業。

まずはみんなでホコリ落としと床はき。


このコンビが凄いっ。
右に居るのが通称やんねぇ。
やんねぇの掛け声で2人で壁をこすると、津波で付いた油汚れなどが見る見る落ちていく...
他の人間ではこうは行かないのに。


倉庫裏の改装したご自宅にてお茶をご馳走になりました。
津波の跡など微塵も感じさせない、洒落たお住まいです。


最後は外の洗浄を行い終了。
またも、やんねぇが岩大生に掛け声を掛け、壁を磨き上げていきます。

Aさんから、毎度の作業でもご丁寧な挨拶を頂いているのですが、この日も挨拶を頂き何だか恐縮してしまいました。




これは、翌日に赤前小学校で行うクリスマスパーティーの横断幕を作っているところ。
やんねぇ、この日は八面六臂の大活躍。



この日は皆既月食。
ちゃんと写ってませんが、一応月食が始まったところ。

宮古の夜空で素敵な天文ショー、この日ちょっと酔っ払ってしまったのは月のせい?

(石関)

2011年12月11日日曜日

同行者募集

佐藤進一さん(何度か参加経験あり)が、来週または27日以降の平日3日間ほど、宮古に行くことを計画していますが、どなたか同行される方はいないでしょうか。書き込みか連絡をください。(角屋)

2011年12月9日金曜日

ボランティアの休日 その二


12月8日、YMCAのメンバーが全て赤前地区のお年寄りを連れ御殿場まで行っているので、当センターは臨時休業。












私は休日。
ということで、内陸まで温泉旅行です。



行った先は、松川温泉の峡雲荘
宮古教会の牧師、森分先生ご推奨の温泉です。

白濁、硫黄臭たっぷり、内湯も露天もとても良い。
クセになりそうな感じです。


雪景色を眺めながら。


いくつか入った事がある温泉が有りました。
群馬県比率高し!


こじんまりとした可愛いフロントです。


温泉では定番?熊の毛皮。


宮古の子供たちは頑張っています。


松川温泉のちょっと下辺りから見た岩手山。
盛岡側から見た形と違い、複雑な造形です。

ちなみにこの辺りは雪道がガリガリに凍ってました。
ご注意下さい。


これは高速入口のちょっと手前辺りから。
しかし雪少ないですね。
11月の谷川岳より少ないくらい。

東北道の無料措置で大いに楽しめる休日でした。
どうぞみなさま岩手県へお越し下さい。


宮古に帰り着き、ふと気がつくと...

ささやかでは有りますが、商店街にクリスマスのイルミネーション。
何だかホっとしました。








心も身体も、“岩手”にほっこりさせて貰った休日でした。

(石関)

12月のボランティア募集!

「H氏のお宅を、何とか正月を迎えられるようにしたい」というメンバーの声が多く、12月中に宮古に行ける方を募集します。もちろん通常のセンターの活動は優先しなければならないと思いますが、人数が集まればH氏の家の作業をさせてもらえると思います。
行ける方は是非ご連絡、またはコメントに書き込みを!(角屋)