6月30日東山荘講座参加に関して
当日朝発日帰りの車、当日夕刻着一泊の車、
今のところ二台に同乗可能です。
ただし、一泊の車は翌日は伊豆方面に行くそうです。
同乗を希望される方は廣川090(9784)7673までご連絡ください。
2012年6月27日水曜日
2012年6月25日月曜日
7/30(土)13時~御殿場東山荘YMCA災害ボランティア講座開催
今週末7/30日(土)13時~15時、御殿場東山荘(日本YMCA同盟施設)にて、宮古ボランティアセンター立上げの中心として活躍された佐久間さん企画による災害ボランティア講座(参加費500円)が行なわれます。
講座終了後、宿泊して、この1年余りの活動、これからの被災地支援で考えられる活動などについて意見交換会も予定しています。(一泊二食付きで約5千円が自己負担となります)
講座のみ、泊りがけ意見交換会のみ、両方通し、いずれもOKです。
参加希望者は、東山荘YMCA佐久間様(0550-83-1133)にご連絡ください。
(28日(17時)までに廣川又は真野にご連絡頂いても結構です。(廣川さんの車同乗も可能です)。
【東山荘からのご案内】
第一回災害ボランティア講座 in東山荘YMCA
~今、被災地はどうなっているのか?
今、私たちに何ができるのか?
震災から1年と数ヶ月、現地の様子を伝えるニュースも減ってきました。
災害復興は、5年、10年・・・と永木にわたる道のりです。
被災地から遠くにいる私達は、関心を持ち続けることが大切とされてい
ます。
東山荘では現在も、被災地支援の活動や招待キャンプなどを行なってい
ます。
そこで得た学びを、分かち合う場を大切にしたいと思います。
<日程>2012年6月30日(土)13:00~15:00
<対象・定員>どなたでもOKです。
<費用>500円(高校生以下、被災された方は無料)
<場所>日本YMCA同盟東山荘(御殿場ICからタクシー5分)
<講師>佐久間真人(東山荘副所長)
他、盛岡YMCA宮古ボランティアセンター活動経験者を予定
<講師経歴>
神戸生まれ神戸育ち。神戸YMCA在職中に阪神淡路大震災で被災。神
戸市長田区のYMCAでボランティアコーディネーターに従事。東日本
大震災では岩手県宮古市の盛岡YMCA宮古ボランティアセンター設立、
東山荘での震災被災者キャンプの受け入れを担当。
<プログラム>
1、現地の被災の様子、ボランティアの活動状況の報告
2、外部kらのボランティアに何が出来たのか、何が出来るのか。
<お問合せ>
公益財団法人 日本YMCA同盟国際青少年センター東山荘
静岡県御殿場市東山1052
Tel: 0550-83-1133 Fax: 0550-83-1138
Email: tozanso[@]ymcajapan.org ※メール送信の際は、[@]を@に変更してください。
2012年6月23日土曜日
皆さま
センター長の大谷さんから、今後のスケジュールが届きました。これを参考に、ボランティアに参加してください。
宮古ボランティアセンターの今後の予定について
大枠ではございますが、お知らせいたします。
また、7月8日(日)の新ボランティアセンター オープンハウス(開所式)のご案内を添付いたしました。
ご確認の上、ご査収くださいますよう、宜しくお願い申し上げます。
記
<今後の予定>
6月23日 宮古二中仮設 炊き出し&YMCA体操教室
6月30日 近内雇用促進住宅 (みなし仮設) 炊き出し ひっつみ料理教室 ゲーム&カラオケ大会 *社協と合同実施
7月7日 第3回宮古アドベンチャークラブ (矢巾町水辺の里)
7月8日 新ボランティアハウス開所式 (宮古教会主日礼拝後) *添付ファイルご参照
7月14日~16日 未定
7月21日・22日 味覚まつり (魚菜市場より依頼あり)
7月28日・29日 みやこ夏まつり (末広町りあす亭より依頼あり)
8月1日~3日、あるいは8月5日~7日 *日程調整中
フレンドシップサマーキャンプ (田沢湖思い出の潟分校)
8月8日 大相撲宮古場所 (社協より出店依頼あり、親方用カラオケ貸出) *シーアリーナにて
8月14日 宮古花火大会 (今のところ依頼はなし)
9月15日・16日 IBCまつり(岩手放送) *盛岡にて (魚菜市場より依頼あり)
9月22日・23日 みやこ秋まつり 第1回復興祈願祭
*フレンドシップサマーキャンプは元々8月5日~7日で予定していますが、青短の滞在時期と重なるので、リーダーの都合さえつけば8月1日~3日にしたいと思います。
<8月~9月にかけて団体の予約状況>
8月3日~7日 団体
8月8日~13日 団体(学Y)
8月20日~26日 広島Y専
8月27日~9月2日 団体①(学Y)
9月3日~9日 団体②(学Y)
*この他、センタースタッフOBがどこかに入られると思います。
*長丁場にもなるので、緊急ニーズがなければ、8月15日~19日は出来ればセンター閉館にしたいと思っています。その場合はこの期間のボランティアの受け入れはNGです。
*ワークキャンプとしての依頼が多いのですが、現在はワーク自体がほとんど終息しています。
自身の持ち込み企画、炊き出しや地域への支援のほか、独自の交流プログラムなどの企画をお願いしています。
以上、宜しくお願い申し上げます。
大谷 昭雄
センター長の大谷さんから、今後のスケジュールが届きました。これを参考に、ボランティアに参加してください。
宮古ボランティアセンターの今後の予定について
大枠ではございますが、お知らせいたします。
また、7月8日(日)の新ボランティアセンター オープンハウス(開所式)のご案内を添付いたしました。
ご確認の上、ご査収くださいますよう、宜しくお願い申し上げます。
記
<今後の予定>
6月23日 宮古二中仮設 炊き出し&YMCA体操教室
6月30日 近内雇用促進住宅 (みなし仮設) 炊き出し ひっつみ料理教室 ゲーム&カラオケ大会 *社協と合同実施
7月7日 第3回宮古アドベンチャークラブ (矢巾町水辺の里)
7月8日 新ボランティアハウス開所式 (宮古教会主日礼拝後) *添付ファイルご参照
7月14日~16日 未定
7月21日・22日 味覚まつり (魚菜市場より依頼あり)
7月28日・29日 みやこ夏まつり (末広町りあす亭より依頼あり)
8月1日~3日、あるいは8月5日~7日 *日程調整中
フレンドシップサマーキャンプ (田沢湖思い出の潟分校)
8月8日 大相撲宮古場所 (社協より出店依頼あり、親方用カラオケ貸出) *シーアリーナにて
8月14日 宮古花火大会 (今のところ依頼はなし)
9月15日・16日 IBCまつり(岩手放送) *盛岡にて (魚菜市場より依頼あり)
9月22日・23日 みやこ秋まつり 第1回復興祈願祭
*フレンドシップサマーキャンプは元々8月5日~7日で予定していますが、青短の滞在時期と重なるので、リーダーの都合さえつけば8月1日~3日にしたいと思います。
<8月~9月にかけて団体の予約状況>
8月3日~7日 団体
8月8日~13日 団体(学Y)
8月20日~26日 広島Y専
8月27日~9月2日 団体①(学Y)
9月3日~9日 団体②(学Y)
*この他、センタースタッフOBがどこかに入られると思います。
*長丁場にもなるので、緊急ニーズがなければ、8月15日~19日は出来ればセンター閉館にしたいと思っています。その場合はこの期間のボランティアの受け入れはNGです。
*ワークキャンプとしての依頼が多いのですが、現在はワーク自体がほとんど終息しています。
自身の持ち込み企画、炊き出しや地域への支援のほか、独自の交流プログラムなどの企画をお願いしています。
以上、宜しくお願い申し上げます。
大谷 昭雄
2012年6月17日日曜日
2012年6月7日木曜日
2012年4月29日日曜日
YMCA-被災地にクライマーを送る会ミーティングの報告
真野です。先日行ったYMCA-被災地にクライマーを送る会ミーティングの報告をいたします。
長文になりますが、ご容赦ください。
---
日時:2012年4月3日及び26日 いずれも19:00~20:30(ミーティング後、「四季」にて懇親会)
場所:YMCA四ツ谷会議室
1. 最近の宮古VCと今後の方針
・宮古VCの体制及び今後の予定
-センター長:大谷さん、スタッフ:木田さん(大阪YMCAより出向)の二名常駐体制に。
-今後も継続的に活動し、YMCAを宮古に根付かせることが目的。
・最近の活動は、地元の人同士の交流を促す活動が多い(仮設での炊き出し等)
・単純な炊き出しだけでなく、音楽会などイベント開催も良い。
・年間のスケジュールを宮古VCにて作成し、発信してもらう予定。
・地域向け運動会を仮設住宅で3回開催。今後も同様の企画を続けていく予定。
・野外活動(日帰り)月に一回か二か月に一回の頻度で開催したい。長期休暇には泊りがけでもやりたい
(田沢湖で二回スキー合宿を開催)。
・YMCAではグループ活動を重視。リーダーはトレーニングされたメンバーが担う。
・山の会には、専門スタッフとしてサポートを期待。
・子供が達成感を感じられるアクティビティ(チャレンジ)の実施を目指す。
・YMCAでは冒険的なプログラムが無くなってきているので、宮古YMCAが再び冒険的プログラムを実施するさきがけになる。
この点で、送る会の専門性が活用できる。
・日比谷のいくら丼販売は東京に居ながらに宮古とつながる活動ができると、ボランティアに好評だった。
宮古を知っているボランティアが横浜での活動をサポートも希望。
2. 具体的な新提案
(ア)山とボランティア活動(廣川さんより紹介)
・「東北の山を登り、被災地を訪ねよう」東京都山岳連盟企画
・参加者は都岳連会員に限定せず、YMCAや過去に宮古VCでボランティアに参加した人も参加可能とする。
・都岳連会員以外についての参加申し込み方法
-クライマーを送る会関係者:ブログに情報掲示、角屋さんに申込み
-YMCA関係者:山根さんが集約
-最終的に廣川さんに集約
(イ)ブログの活動(角屋さんより紹介)
・知られていない北上の山を紹介して訪問してもらうために、新たにブログ立ち上げ→
「宮古に泊まって北上の山に登ろう!」
(ウ)YMCAキャンプへの参加
・山の技術を活かしたお手伝いをしていく。
・YMCAのスタッフに山の技術伝授。
(エ)「宮古トレイルランニング」企画(角屋さんより紹介)
・トレイルランニング大会をやりたい。トレイルランニングの仕掛け人が角屋さんの知り合い。
重茂半島を出発点にしてトレイルランニングができないか。浄土ヶ浜から田老までのコース。(最低でも10km)
・毎年、宮古を訪問する機会を提供。参加費3千~4千円程度でペイする。新緑の季節にやりたい。“ランネット”を通じて募集。
(9月か10月に宮古ではサーモンマラソン大会がある。通常はハーフマラソン。参加者は県内中心。魚采市場が関わっている?)
・現地との交渉が多い(車道を使う場合の許可申請など)ため、実行委員会形式にして、地元の人も巻き込みながら
実施する形態が望ましい。
後援として例えば、宮古市、宮古市教育委員会、宮古市観光協会など。
・開催までに通常約半年の準備期間が必要。
・走るルートの整備等が必要。
・YMCAの参画方法については今後検討。
(オ)「だいじょうぶキャラバン企画」(「読みきかせの会」事務局の村上さんより紹介)
・4/7@山田町立織笠小学校、4/8@宮古市立赤前小学校にて、宮古YMCAと協力して絵本の読み聞かせの会を開催。
・今後も同様に、被災地講演を実施していきたい。
・「大人と子供のための読みきかせの会」ウェブ http://www.konsuke.jp/
3. 今後の宮古YMCA活動スケジュール
※ボランティア参加する場合にはなるべく早く事前に参加申請を行うこと。
・4/30 第一回アドベンチャークラブ
・5/3 宮古二中仮設 炊き出し
・5/4 愛宕仮設 炊き出し
・5/5 中里仮設 炊き出し
・5/13 西が丘(雇用促進住宅) 炊き出し
・5/20 赤前 炊き出し
・5/26-27 六魂祭に漁菜市場から出店予定のため、その手伝い
・5/27 赤前小 運動会炊き出し
4. YMCA山根さんより
・「支援活動をとおして学んだこと18条」の紹介。
5. 交通費補助
・東北道無料化が3/31に終了。
・従事者車両補助の対象車は、がれき運搬の用途に限る。送る会の車登録は厳しい。
・代わりに送る会の交通費補助でサポート。募金が減ってきたため、YMCAからの補助を受けることになった。
(角屋さん経由でYMCAへ申請。)
・申請方法
-角屋さんに連絡(参加者名、日程、住所、電話番号、振込口座)
-角屋さんからYMCAに連絡
-YMCAから交通費が振り込まれる
-YMCAから書類が届くので必要事項を記入し返信する。
-補助額:
自家用車:片道1万円、往復2万円
公共交通機関(手段問わず):片道5千円、往復1万円
以上
長文になりますが、ご容赦ください。
---
日時:2012年4月3日及び26日 いずれも19:00~20:30(ミーティング後、「四季」にて懇親会)
場所:YMCA四ツ谷会議室
1. 最近の宮古VCと今後の方針
・宮古VCの体制及び今後の予定
-センター長:大谷さん、スタッフ:木田さん(大阪YMCAより出向)の二名常駐体制に。
-今後も継続的に活動し、YMCAを宮古に根付かせることが目的。
・最近の活動は、地元の人同士の交流を促す活動が多い(仮設での炊き出し等)
・単純な炊き出しだけでなく、音楽会などイベント開催も良い。
・年間のスケジュールを宮古VCにて作成し、発信してもらう予定。
・地域向け運動会を仮設住宅で3回開催。今後も同様の企画を続けていく予定。
・野外活動(日帰り)月に一回か二か月に一回の頻度で開催したい。長期休暇には泊りがけでもやりたい
(田沢湖で二回スキー合宿を開催)。
・YMCAではグループ活動を重視。リーダーはトレーニングされたメンバーが担う。
・山の会には、専門スタッフとしてサポートを期待。
・子供が達成感を感じられるアクティビティ(チャレンジ)の実施を目指す。
・YMCAでは冒険的なプログラムが無くなってきているので、宮古YMCAが再び冒険的プログラムを実施するさきがけになる。
この点で、送る会の専門性が活用できる。
・日比谷のいくら丼販売は東京に居ながらに宮古とつながる活動ができると、ボランティアに好評だった。
宮古を知っているボランティアが横浜での活動をサポートも希望。
2. 具体的な新提案
(ア)山とボランティア活動(廣川さんより紹介)
・「東北の山を登り、被災地を訪ねよう」東京都山岳連盟企画
・参加者は都岳連会員に限定せず、YMCAや過去に宮古VCでボランティアに参加した人も参加可能とする。
・都岳連会員以外についての参加申し込み方法
-クライマーを送る会関係者:ブログに情報掲示、角屋さんに申込み
-YMCA関係者:山根さんが集約
-最終的に廣川さんに集約
(イ)ブログの活動(角屋さんより紹介)
・知られていない北上の山を紹介して訪問してもらうために、新たにブログ立ち上げ→
「宮古に泊まって北上の山に登ろう!」
(ウ)YMCAキャンプへの参加
・山の技術を活かしたお手伝いをしていく。
・YMCAのスタッフに山の技術伝授。
(エ)「宮古トレイルランニング」企画(角屋さんより紹介)
・トレイルランニング大会をやりたい。トレイルランニングの仕掛け人が角屋さんの知り合い。
重茂半島を出発点にしてトレイルランニングができないか。浄土ヶ浜から田老までのコース。(最低でも10km)
・毎年、宮古を訪問する機会を提供。参加費3千~4千円程度でペイする。新緑の季節にやりたい。“ランネット”を通じて募集。
(9月か10月に宮古ではサーモンマラソン大会がある。通常はハーフマラソン。参加者は県内中心。魚采市場が関わっている?)
・現地との交渉が多い(車道を使う場合の許可申請など)ため、実行委員会形式にして、地元の人も巻き込みながら
実施する形態が望ましい。
後援として例えば、宮古市、宮古市教育委員会、宮古市観光協会など。
・開催までに通常約半年の準備期間が必要。
・走るルートの整備等が必要。
・YMCAの参画方法については今後検討。
(オ)「だいじょうぶキャラバン企画」(「読みきかせの会」事務局の村上さんより紹介)
・4/7@山田町立織笠小学校、4/8@宮古市立赤前小学校にて、宮古YMCAと協力して絵本の読み聞かせの会を開催。
・今後も同様に、被災地講演を実施していきたい。
・「大人と子供のための読みきかせの会」ウェブ http://www.konsuke.jp/
3. 今後の宮古YMCA活動スケジュール
※ボランティア参加する場合にはなるべく早く事前に参加申請を行うこと。
・4/30 第一回アドベンチャークラブ
・5/3 宮古二中仮設 炊き出し
・5/4 愛宕仮設 炊き出し
・5/5 中里仮設 炊き出し
・5/13 西が丘(雇用促進住宅) 炊き出し
・5/20 赤前 炊き出し
・5/26-27 六魂祭に漁菜市場から出店予定のため、その手伝い
・5/27 赤前小 運動会炊き出し
4. YMCA山根さんより
・「支援活動をとおして学んだこと18条」の紹介。
5. 交通費補助
・東北道無料化が3/31に終了。
・従事者車両補助の対象車は、がれき運搬の用途に限る。送る会の車登録は厳しい。
・代わりに送る会の交通費補助でサポート。募金が減ってきたため、YMCAからの補助を受けることになった。
(角屋さん経由でYMCAへ申請。)
・申請方法
-角屋さんに連絡(参加者名、日程、住所、電話番号、振込口座)
-角屋さんからYMCAに連絡
-YMCAから交通費が振り込まれる
-YMCAから書類が届くので必要事項を記入し返信する。
-補助額:
自家用車:片道1万円、往復2万円
公共交通機関(手段問わず):片道5千円、往復1万円
以上
2012年4月27日金曜日
ミーティングを行いました、ほか・・・
本日4月26日(木)、日本YMCA同盟の会議室をお借りしてミーティングを行いました。
1.1年の振り返りと近況 2.今後のスケジュール 3.新しい提案 4.その他(「大人と子供のための読み聞かせの会」からの活動報告など。
詳しい内容は真野さんにアップしていただく予定です。
今日、久しぶりにこのブログの一番前から読み返してみました。投稿は少なくなっているけれど、画像も含めてまったくこの1年を綴っている。ちょっと眼がしらが熱くなっちゃいました。いろいろなことが思い出され、私の50年あまりの人生の中でも、一番年輪の詰まった一念だったように思います。(角屋)
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