我々もテーブル一つを頂き、被災者の方と交流しました。
似顔絵と折り紙は、被災者の方にも楽しんで頂けたようです。
多くの笑顔と、感謝のお言葉は、クライマーが宮古に来た記しとなるのではないでしょうか。
最近のニーズは、ヘドロかき、壁壊しと、引っ越しが多くなってきています。
これは、避難所から出て、次のすみかに移り住む方が増えたためと分析しています。
自宅に戻られる方は、自宅を修繕するために床板、壁の張り替えや、床下のヘドロかきを希望されておられるようです。
今後、このニーズは高まると考えています。
現在20名以上のボランティアで活動しておりますが、フル活動です。
GW後の人手不足が心配です。
Hoda 記
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