昨夜九時のバスで、一歩さんことアンドレアさんが宮古を後にしました。
という訳で、行く人は一歩さん。
イタリア男の明るさを振りまき、職人的な生真面目さを持ち、子供のような陽気さで拙い日本語を駆使し、強靱な身体で力仕事をこなす。
帰る前、ミーティングで挨拶をするのが当ボラセンの習わしになっています。
一歩さんの挨拶はアメリカ人の英語教師、アリシアさんが通訳。
要約するとこういう事。
これ、七夕の短冊です。
昨夜は陽気でちょっとだけ寂しい宴となりました。
また宮古で会えることを、どこかの岩場や山で会えることを切に願っています。
Ciao! Andrea
Keep safety climbing. ちょっとだけdangerous.
※アンドレアさんは中国でスノーパークのデザインやってます。
一歩雪地公園へどうぞ皆さんお越しください!
で、来る、いや来た人。
昨夜の夕食、食べ始めたところ酒瓶担いで現れるというグッドタイミング。
で案の定、今朝には普段より一本余計に空き瓶が…
(石関)
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