昨日訪れた仮設住宅。
季節の花が咲き乱れています。
近くで拝見してもとてもよく手入れされているのが判ります。
通りで井戸端(道端?)会議を行っていた方々に聞いたところ、ここは花の木通りと命名されているとの事。
壁の色が暗くて、明るくしないと…
特徴の無い建物なので、自分の部屋が判り難いから花を置いている…
元々の家でも花を植えていて…
皆さん理由は様々。
でも共通するのは前の、いや普通の生活への渇望なのかなと思っています。
仮設はあくまでも“仮”なのです。
(石関)
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