2011年6月24日金曜日

ボランティアな面々

今朝帰られた北海道の方々は、会社ぐるみでいらっしゃってました。
社長が元YMCAの方、若い社員の方達と総勢4人。

今朝の早い時間に社長がまず、夕方に札幌で会議が有るからと先発で。

その後若い社員の方々が帰られたのですが…
なんと、みなさんバスの時間を勘違いされていて、駅前で記念撮影していたらバスが行ってしまいまして。
しょうがないから朝からやっている魚菜市場で沢山?お金を使われて帰られたようです。
無事に北海道へ着いたのかな?


地元在住のボランティアの方がリーダーをやってくれています。
Hさん、男性。

自身も被災者なのですが、地元(教会のすぐそばに在住)の強みを活かして周囲の方々との情報交換やコミュニケーションなど、宮古弁を駆使して、特にお年寄りとのやり取りは我々が逆立ちしたって絶対に敵いません。

今日お邪魔したお宅では、依頼者の方と中学~高校が一緒。
もうこれだけで我々は降参。

変な例えですけど、地元の肴には地酒なんでしょうかね。
でも、地方の酒も合わせてみてね。

(石関)

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